どうも、ロマです( ΦωΦ)
まずは言わせて下さい。
( ΦωΦ )どっやああああああああ
敗戦してから約ニヶ月!
ポチョムキンにめちゃめちゃドヤられてからニヶ月!!!
絶対に負けられない中挑んだ雪辱戦だったんやで!( ΦωΦ)
ドヤりたい!(ΦωΦ 三 ΦωΦ)
◇
さて、ドヤった所で少し真面目な話。
今回の対戦は15 vs 15でした。
所謂少人数対戦、ってやつです( ΦωΦ)
少人数対戦最大のメリットは
■コミュニケーションが取りやすいこと
間違いなくこれでしょう( ΦωΦ)
逆にデメリットは
■全体の攻撃回数が少ないので、一回の攻撃が非常に重い
ことでしょう。
よって、勝利への最短距離は
”綿密なコミュニケーションを取って、極力無駄な攻撃を無くす”ことと考えました( ΦωΦ)わたくし
<取った作戦>綿密なコミュニケーションの開始は、対戦前からです。むしろ開戦前のが大事!( ΦωΦ)
対戦が始まったら平日だし仕事もあるしで中々やり取りがし辛いしね。
よって、2日前にはLobiで全体方針をメンバーに連絡( ΦωΦ)
2日間での作戦周知と配置検討相互アドバイスなんかを行いました。
取った作戦は、TH9主体な対戦でしたので、
一回目:
TH9下位→上位に星2アタック
TH9上位→中盤~下位に星3アタック
二回目:
TH9下位→取りこぼした同格全壊&TH8フォロー
TH9上位→既に星2で埋めてある中盤以降に全壊アタック
カンスト更地が安定しているエーキと、唯一のTH10のharuさんは終盤に2回とも攻撃温存、です。
この辺、詳しくは此方を参照。
【リンク:
絶対に負けたくないクラン対戦での格上攻めのすすめ】
さぁ、綿密なコミュニケーションと作戦を持った上で、対戦開戦です( ΦωΦ)
<結局どうだったのか>■開幕~12時間
まずは、方針を事前から連絡させて頂いていたので
開戦早めに相手TH9上位陣が星2で、TH9下位もボチボチ星3で埋まりました。
また、私はTH10のポチョムキンを攻めねばならなかったので
フォローされる可能性も考え開幕早めに攻め( ΦωΦ)最終的にはフォローは必要だったし。うん。
この段階では連邦にスコア的に負けていましたが、まだ焦りません。
この戦術は後半じわじわ追い上げるタイプなのです( ΦωΦ)
■12時間~20時間
TH9序盤~中盤勢が同格星3を狙いアタックです。
20時間が経過した頃にはTH8へのフォローも終わり、残りは全壊取れていないTH9ベースが残るのみです。
スコア的にはイーブンくらいに!( ΦωΦ)ここから、温存された攻撃で一気に差を付けたいところです
■20時間~24時間
満を持して、温まりまくったエースと&TH9上位陣の全壊アタックです。
普段は初見ベースを相手することが多い彼らは、二回目での攻撃ともなると流石の安定感で星3を量産します( ΦωΦ)
こんなん。
まぁなんとも星1が目立つなこりゃあ…(;ФωФ)
この辺のリプレイは後日纏めてアップします。変態リプレイばっかです。鬼のようです。
と、まぁそんな感じで最後3時間で怒涛の全壊ラッシュ&フィニッシュ!
です。
これほど綺麗に作戦が伝達出来たのは、本当に少人数制だからこそですね。
<今回の対戦で得たもの>少人数&イベント対戦は、一回の攻撃の重みが小錦級なので
一回一回のアタックがめちゃめちゃ緊張します。
しんちゃんとか、全壊とった後は余裕で鼻ホジの顔文字打ってたけど、
アタック前は「ヤバイ手ぇめっちゃ震える、ヤバイ、ヤバイ」しか言ってなかったかんね( ΦωΦ)
そのくらい緊張するんです( ΦωΦ)少人数でのイベント対戦
ってことは、攻めることにナーバスになります。
結果、本当にこれでいいのかな…大丈夫かな…と不安になり、
攻め方をもう一度見直します、何度も見直します。もしくは人に聞いてみます。
個人的にはこれが
上達に直結するのかな、と。
くっそビビりながら、なんとか全壊取ろうとすること、考えること。
少人数対戦や対抗戦等で得るものって、ここの部分が一番大きい気がします( ΦωΦ)
まぁね、ただ毎回そんなんだと疲れちゃうんで…。
たまにね、
たまーに対抗戦や紅白戦、少人数でのイベント戦等の
”一層の緊張感が持てる対戦”をしていくのはいいなぁ、と思った次第であります( ΦωΦ)
そんなネコふんのイベント日程は此方。
イベントばっかじゃねえか!!!楽しみだぜ!うおおおおおお!!(ΦωΦ三 ΦωΦ)
<連邦のみなさまへ>改めて、今回は有難う御座いました。
大変良い経験になりましたし、なにより楽しかったです!
是非また、やりましょう!
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ま、でも今回はうちの勝ちってことで( ΦωΦ )
プゲラッチョwwwwww
今回の対戦リプレイは「ねこふん連邦討伐隊」というクランで公開中です。
”誰でも参加可能”にしておりますので、よろしければ見に来て下さい( ΦωΦ)
ポチョムキン→( ΦωΦ)のアタックでの、”ウィズとネクロの出し間違え”が見れるチャンス!
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