徹底！朝まで座談会！【課金者と無課金者の共存についてディスカスしよう】
- 2016/10/27
- 14:56
( ΦωΦ)「ヘイ、ガイズ（やあみんな）」
川 ﾟ -ﾟ)「ひっさしぶりの更新だと思ったらいきなりどうしたんです」
( ΦωΦ)「アイヴ、ゴオン、ユーエスエー、アンダースタン？アハァン？（アメリカにいってたんだよｗｗｗわかるかな？ﾊｧﾝ?）」
川 ﾟ -ﾟ)「あ、それすっごいイラっときます、すごい」
( ΦωΦ)「エニウェイ、エニウェイ（ところで、ところでさ）」
( ΦωΦ)「トゥデイ、レッツ、ディスカス、アバウト、リッチピーポー アンド プアーピーポー（今日は金持ちと貧乏について議論しましょう）」
川 ﾟ -ﾟ)「分かりづらいし、色々誤解生みそうだからそろそろやめて下さい」
川 ﾟ -ﾟ)「貧乏が人の形して喋る話したいわけじゃないでしょう」
( ΦωΦ)「ソーリー？アイベッグ、ユアパードゥン？パーーーーーードゥン？？ｗｗｗ（ごめ、もっかい言って？ｗｗｗなぁーーーーーんですか？ｗｗ）」
川 ﾟ -ﾟ)「ぶち殺すぞ」
( ΦωΦ)「すみません」
◇
川 ﾟ -ﾟ)「課金者と無課金者の共存ということですが」
川 ﾟ -ﾟ)「恐らく、一番の争点となるのは”ヒーローの時短”でしょう」
( ΦωΦ)「まぁ、ぶっちゃけ、ヒーロー工事一週間って長すぎるである、ふざけてるである」
( ΦωΦ)「10レベル上げるのに2ヶ月半寝かしっぱなしが最速ってどーゆーゲームであるか」
( ΦωΦ)「ドラクエのキャラのレベル上げる度に、一週間「たたかう」ボタンが使えないようなもんじゃね」
川 ﾟ -ﾟ)「それはちょっと言い過ぎな気も…」
( ΦωΦ)「いいや、言い過ぎじゃないである」
( ΦωΦ)「正直、ヒーロー片落ちってかなりシンドいである、よっぽどな格下スライムくらいしか全壊狙えないである」
川 ﾟ -ﾟ)「”たたかう”コマンドなければスライムも倒せないんじゃないですかね」
( ΦωΦ)「そこはほら、スライムくらいだったら、こう、うまいこと、なんとか」
川 ﾟ -ﾟ)「なんとか」
( ΦωΦ)「つまりである、全壊見込みが薄い→対戦しても本気出せない→楽しくない→対戦出ない、の負の連鎖になりがちである」
( ΦωΦ)「敢えて言おう！こんなんたたかえないドラクエみたいなもんであるわカスが！と！」
川 ﾟ -ﾟ)「ギレンも真っ青なようで」
( ΦωΦ)「そうなのである！今日はこの無課金勢の半端ない置いてきぼり感をギレンしようと！」
( ΦωΦ)「ディス”カス”だけに」
川 ﾟ -ﾟ)「あ、オチた」
◇
川 ﾟ -ﾟ)「そもそも、なんで今さらそんなこと言い出したんですか」
川 ﾟ -ﾟ)「あなたバッリバりの課金勢でしょう、ヒーロー10レベルくらいから寝たことないでしょう」
( ΦωΦ)「ない」
川 ﾟ -ﾟ)「資源が貯まって大工空いてなかったら施設ポチるし、研究とか使いたく成ったらポチってるでしょう」
( ΦωΦ)「ポチってる」
川 ﾟ -ﾟ)「援軍エメで送るのクセになってるでしょう」
( ΦωΦ)「ボーラー以外はポチって送ってる」
川 ﾟ -ﾟ)「じゃあなんで今更…」
( ΦωΦ)「吾輩、今サブ垢TH9を絶賛ファーミング中でなのある」
川 ﾟ -ﾟ)「ははあ」
( ΦωΦ)「2、3日でヒーロー寝かせるDE貯まるもんだから、もうずっと両ヒーロー寝てるである…」
( ΦωΦ)「もはや最後に両ヒーロー有りでプレイしたのがいつだったか…」
( ΦωΦ)「やりこめばやりこんだ分、対戦に参加出来ない辛さが辛い」
( ΦωΦ)「無課金勢はこんな辛い思いをしていたのか、とであるな…」
川 ﾟ -ﾟ)「なるほど、初めて分かった、と」
( ΦωΦ)「うん」
◇
( ΦωΦ)「先日、クラチャで恐ろしいものを見てであるな」
川 ﾟ -ﾟ)「？」
( ΦωΦ)「間違えて700エメを使ってしまった無課金者が嘆いているのに対し」
『700ごときでピーピー抜かすな』
『14000エメぶち込めば700エメとかミジンコである』
『700とかヒーローも起こせねぇ』
『エメ買って出直してこい』
( ΦωΦ)「など、罵詈雑言を見かけてしまってであるな…」
川 ﾟ -ﾟ)「上から二番目おまえだろ」
( ΦωΦ)「このへんで一度、吾輩の態度をキチンとしておきたい、と」
川 ﾟ -ﾟ)「ほう」
( ΦωΦ)「宣言します」
( ΦωΦ)「我慢できずに湯水の如くエメをぶち込むやつらより、ちまちま無課金で頑張ってる人のがすごい」
( ΦωΦ)「無理である、吾輩、もはや耐えられないである」
( ΦωΦ)「いや、”耐えられなかった”である」
川 ﾟ -ﾟ)「あ」
( ΦωΦ)「エメ ワズ ベリー チープ イン アメリカ（アメリカ、エメが安かってん）」
( ΦωΦ)「チーパー ザン ジャパン…（安かってん…）」
川 ﾟ -ﾟ)「…」
( ΦωΦ)「敢えて言おう！わりとマジでカスであると！」
川 ﾟ -ﾟ)「おつかれさまでしたー」
川 ﾟ -ﾟ)「ひっさしぶりの更新だと思ったらいきなりどうしたんです」
( ΦωΦ)「アイヴ、ゴオン、ユーエスエー、アンダースタン？アハァン？（アメリカにいってたんだよｗｗｗわかるかな？ﾊｧﾝ?）」
川 ﾟ -ﾟ)「あ、それすっごいイラっときます、すごい」
( ΦωΦ)「エニウェイ、エニウェイ（ところで、ところでさ）」
( ΦωΦ)「トゥデイ、レッツ、ディスカス、アバウト、リッチピーポー アンド プアーピーポー（今日は金持ちと貧乏について議論しましょう）」
川 ﾟ -ﾟ)「分かりづらいし、色々誤解生みそうだからそろそろやめて下さい」
川 ﾟ -ﾟ)「貧乏が人の形して喋る話したいわけじゃないでしょう」
( ΦωΦ)「ソーリー？アイベッグ、ユアパードゥン？パーーーーーードゥン？？ｗｗｗ（ごめ、もっかい言って？ｗｗｗなぁーーーーーんですか？ｗｗ）」
川 ﾟ -ﾟ)「ぶち殺すぞ」
( ΦωΦ)「すみません」
◇
川 ﾟ -ﾟ)「課金者と無課金者の共存ということですが」
川 ﾟ -ﾟ)「恐らく、一番の争点となるのは”ヒーローの時短”でしょう」
( ΦωΦ)「まぁ、ぶっちゃけ、ヒーロー工事一週間って長すぎるである、ふざけてるである」
( ΦωΦ)「10レベル上げるのに2ヶ月半寝かしっぱなしが最速ってどーゆーゲームであるか」
( ΦωΦ)「ドラクエのキャラのレベル上げる度に、一週間「たたかう」ボタンが使えないようなもんじゃね」
川 ﾟ -ﾟ)「それはちょっと言い過ぎな気も…」
( ΦωΦ)「いいや、言い過ぎじゃないである」
( ΦωΦ)「正直、ヒーロー片落ちってかなりシンドいである、よっぽどな格下スライムくらいしか全壊狙えないである」
川 ﾟ -ﾟ)「”たたかう”コマンドなければスライムも倒せないんじゃないですかね」
( ΦωΦ)「そこはほら、スライムくらいだったら、こう、うまいこと、なんとか」
川 ﾟ -ﾟ)「なんとか」
( ΦωΦ)「つまりである、全壊見込みが薄い→対戦しても本気出せない→楽しくない→対戦出ない、の負の連鎖になりがちである」
( ΦωΦ)「敢えて言おう！こんなんたたかえないドラクエみたいなもんであるわカスが！と！」
川 ﾟ -ﾟ)「ギレンも真っ青なようで」
( ΦωΦ)「そうなのである！今日はこの無課金勢の半端ない置いてきぼり感をギレンしようと！」
( ΦωΦ)「ディス”カス”だけに」
川 ﾟ -ﾟ)「あ、オチた」
◇
川 ﾟ -ﾟ)「そもそも、なんで今さらそんなこと言い出したんですか」
川 ﾟ -ﾟ)「あなたバッリバりの課金勢でしょう、ヒーロー10レベルくらいから寝たことないでしょう」
( ΦωΦ)「ない」
川 ﾟ -ﾟ)「資源が貯まって大工空いてなかったら施設ポチるし、研究とか使いたく成ったらポチってるでしょう」
( ΦωΦ)「ポチってる」
川 ﾟ -ﾟ)「援軍エメで送るのクセになってるでしょう」
( ΦωΦ)「ボーラー以外はポチって送ってる」
川 ﾟ -ﾟ)「じゃあなんで今更…」
( ΦωΦ)「吾輩、今サブ垢TH9を絶賛ファーミング中でなのある」
川 ﾟ -ﾟ)「ははあ」
( ΦωΦ)「2、3日でヒーロー寝かせるDE貯まるもんだから、もうずっと両ヒーロー寝てるである…」
( ΦωΦ)「もはや最後に両ヒーロー有りでプレイしたのがいつだったか…」
( ΦωΦ)「やりこめばやりこんだ分、対戦に参加出来ない辛さが辛い」
( ΦωΦ)「無課金勢はこんな辛い思いをしていたのか、とであるな…」
川 ﾟ -ﾟ)「なるほど、初めて分かった、と」
( ΦωΦ)「うん」
◇
( ΦωΦ)「先日、クラチャで恐ろしいものを見てであるな」
川 ﾟ -ﾟ)「？」
( ΦωΦ)「間違えて700エメを使ってしまった無課金者が嘆いているのに対し」
『700ごときでピーピー抜かすな』
『14000エメぶち込めば700エメとかミジンコである』
『700とかヒーローも起こせねぇ』
『エメ買って出直してこい』
( ΦωΦ)「など、罵詈雑言を見かけてしまってであるな…」
川 ﾟ -ﾟ)「上から二番目おまえだろ」
( ΦωΦ)「このへんで一度、吾輩の態度をキチンとしておきたい、と」
川 ﾟ -ﾟ)「ほう」
( ΦωΦ)「宣言します」
( ΦωΦ)「我慢できずに湯水の如くエメをぶち込むやつらより、ちまちま無課金で頑張ってる人のがすごい」
( ΦωΦ)「無理である、吾輩、もはや耐えられないである」
( ΦωΦ)「いや、”耐えられなかった”である」
川 ﾟ -ﾟ)「あ」
( ΦωΦ)「エメ ワズ ベリー チープ イン アメリカ（アメリカ、エメが安かってん）」
( ΦωΦ)「チーパー ザン ジャパン…（安かってん…）」
川 ﾟ -ﾟ)「…」
( ΦωΦ)「敢えて言おう！わりとマジでカスであると！」
川 ﾟ -ﾟ)「おつかれさまでしたー」
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