VERSUSを観覧しにいった私が「言うなよ!中身については言うなよ!」と言われている中、自分の限界まで最大限PRしてみる記事
- 2017/04/05
- 19:37

ええと、今年の2月末日、寒さがうっすら和らぐ中、きーるさんやクラメンと「Clash Versus」を観覧しに行きました。
ロマネスク&きーるお台場到着。今から行きます。天気がいい( ΦωΦ) pic.twitter.com/dcU7XO6G5n
— Romanesque@CoC (@Romanesque_NF) 2017年2月25日
あれ、今クラクラのここの画面に出てるVersusね。

これの収録を見に行ったって話。
中身に関しては絶対に言えませんが、ポンタ殿は「設備がすごい」「クオリティがすごい」等と仰っておりますこのイベント。
でも個人的な所感としては「企画コンセプト」がすごい、というのを一番に上げたい。
何がすごいか具体的に言えないのが悔やまれます、悔やまれますが、なんだろう、簡単に言うと
今までのクラクラの生放送とか収録ってアレじゃないすか、
なんかひたすら真面目に対戦して、うおー!とかおおーすげー!とか、あああーー!とか、どっちが勝ったー!とかそんなんじゃないすか、いや、知らんし、おまえら、知らんし、的な。
海外でも、国内の放送でもそう。
だから自分の所属する特定TH意外は何がすごいか分からんし、興味もあんま湧かない。
それこそクラクラの技術を追求するような一部の人が関心持ってる感じだったんすけど、Versusは違うんす。
放送中に、ストーリーを作り、中に笑いと涙を入れて、一つの番組に仕上げてしまったのです。
それも、正直そんじょそこらのTV番組よりよっぽど高いクオリティで。
日本って企画ものと笑いの文化なんすよ。
ゴールデンタイムのTV番組には筋書きがあって、番組の司会や仕切りも熟練のお笑い芸人がこなすってのがないと、なんか物寂しい番組になっちゃうんです。
その上、今回は「自分がやっているゲーム」が対象。
中にコンセプト、ストーリーがあり、ただの対戦だけではないので、クラクラライトユーザーでも十分楽しめる。
そういった意味で革新的なんす、このVersus。
中身は絶対に言えませんが、金曜日、この生放送でクラクラの動画の常識が変わる。
そんなことになることを祈っています。
他にもHondyくんのブログ、pontaさんのブログも御覧ください。
敬意を込めて。以上、宜しくお願いします。
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