クラクラとトンカツとJWC
- 2020/11/30
- 22:01
トンカツDJ
アゲ太郎ォー!!!
YEAH!! YEAH!!

ikomanmanです。
クラクラを長くやってると、クランには「アゲの時期」と「サゲの時期」があるなぁと思います。
アゲの時期。急増とはいかないまでもポツポツと新規加入者が現れ、クラチャは活発、対戦が接戦となった日には大盛り上がりで、クランがどんどん強くなっている実感が持てる、そんな春の時期。
クラクラをやってる人ならクランのそんな時期に触れた時があるんじゃないでしょうか。
ただそんな春の時期もやがて翳りが見える.コアメンバーのモチベ低下、櫛の歯が抜けるように抜けていくクラメン、何時間も前のコメントが残るクラチャ、そしてどこか勝敗に無頓着になってゆくクラン戦。
これもクラクラを長くやっていると目にする光景ですね。寂しいですが所詮はゲーム、飽きてゆくのは仕方のないことです。
ただそんな時期もまたふとしたきっかけで好転することもあります。(しないこともけっこうある)
アゲてはサゲ、サゲてはまたアゲる、寄せては返す下心とモラル。
我らがネコふんはいま「アゲ」の時期にあると言っていいでしょう。
ネコふんの主戦場である日本のTH 13オンリークランリーグであるJWC、ネコふんは2シーズン前にJ1で戦っていたのが嘘のように前シーズンはJ2で苦戦が続き、J3降格目前までいきました。しかも残留できた理由が「J2で戦う予定だった他クランが参加辞退したため」という。
さらには長くクランを支えてきたサブリが次々とペースダウンしていきました。
まさにサゲ期のどん底。今のサッカー日本代表のような状態です。(暗い)
ただそこからネコふんは勢いを取り戻します。リーダーikomanmanの獅子奮迅、八面六臂の活躍により、、ではなく、新たなメンバーも加えたサブリ陣を中心にクラメンが頑張ってくれました。
ネコふんの大番頭グッチを筆頭に、のちに「ネコふん三銃士」(私が名付けた)としてJWC J2を震撼させるふらっと、laito、おがよっちの3人。彼らが中心になって苦しい時もイベントを回し、配置を見直しプランを直し、人を集め、集めた人がまた人を呼び。。
そして勢いを取り戻したネコふんはなんとJWC J2 Cloak Divisionを首位通過します。

そして迎えたJWC J2 プレーオフ、新進気鋭で飛ぶ鳥を落とす勢いのResurrectionさんを大接戦の末に下し、よもやよもやの優勝を果たしました。

J2って2部リーグでの優勝だけど、めっちゃ嬉しい。サッカーJ2の優勝とかなんで喜んでんねん所詮2部やろとか思っててごめんなさい。めっちゃ嬉しい。
優勝決定戦では最後の1分で双方3人ずつ攻めるという展開で、最後に大エースおがよっちが取り切って勝利した時はそれはもう盛り上がりましたよ。
こういうご褒美のような瞬間があるのがたまりませんね。
三銃士は個人成績でもことごとくランクイン。ランキング載るとか素晴らしいですね。素晴らしい。。。ん?

んん??

そういうわけでネコふんはまたJ1への挑戦権を手にしました。1度体感してるからわかるけどJ2とJ1のレベルは全く違います。くわばらくわばら。
あとJ1からは参加最低人数が増えるのですが、ネコふんはぶっちゃけ人数カツカツです。
求む!!!一緒に戦ってくれる同士を求む!!
リーグ戦とかやったことない怖いとかいう人も大丈夫!三銃士たちがスパルタで鍛えてくれるよ!!
アゲてるクランで君も一緒にDJの星を目指さないか!!
人数カツカツ 揚げるトンカツ もっかい挑むぜJ1復活 アゲていこうぜ明日もアゲアゲ
YEAH!!!!

アゲ太郎ォー!!!
YEAH!! YEAH!!

ikomanmanです。
クラクラを長くやってると、クランには「アゲの時期」と「サゲの時期」があるなぁと思います。
アゲの時期。急増とはいかないまでもポツポツと新規加入者が現れ、クラチャは活発、対戦が接戦となった日には大盛り上がりで、クランがどんどん強くなっている実感が持てる、そんな春の時期。
クラクラをやってる人ならクランのそんな時期に触れた時があるんじゃないでしょうか。
ただそんな春の時期もやがて翳りが見える.コアメンバーのモチベ低下、櫛の歯が抜けるように抜けていくクラメン、何時間も前のコメントが残るクラチャ、そしてどこか勝敗に無頓着になってゆくクラン戦。
これもクラクラを長くやっていると目にする光景ですね。寂しいですが所詮はゲーム、飽きてゆくのは仕方のないことです。
ただそんな時期もまたふとしたきっかけで好転することもあります。(しないこともけっこうある)
アゲてはサゲ、サゲてはまたアゲる、寄せては返す下心とモラル。
我らがネコふんはいま「アゲ」の時期にあると言っていいでしょう。
ネコふんの主戦場である日本のTH 13オンリークランリーグであるJWC、ネコふんは2シーズン前にJ1で戦っていたのが嘘のように前シーズンはJ2で苦戦が続き、J3降格目前までいきました。しかも残留できた理由が「J2で戦う予定だった他クランが参加辞退したため」という。
さらには長くクランを支えてきたサブリが次々とペースダウンしていきました。
まさにサゲ期のどん底。今のサッカー日本代表のような状態です。(暗い)
ただそこからネコふんは勢いを取り戻します。リーダーikomanmanの獅子奮迅、八面六臂の活躍により、、ではなく、新たなメンバーも加えたサブリ陣を中心にクラメンが頑張ってくれました。
ネコふんの大番頭グッチを筆頭に、のちに「ネコふん三銃士」(私が名付けた)としてJWC J2を震撼させるふらっと、laito、おがよっちの3人。彼らが中心になって苦しい時もイベントを回し、配置を見直しプランを直し、人を集め、集めた人がまた人を呼び。。
そして勢いを取り戻したネコふんはなんとJWC J2 Cloak Divisionを首位通過します。

そして迎えたJWC J2 プレーオフ、新進気鋭で飛ぶ鳥を落とす勢いのResurrectionさんを大接戦の末に下し、よもやよもやの優勝を果たしました。

J2って2部リーグでの優勝だけど、めっちゃ嬉しい。サッカーJ2の優勝とかなんで喜んでんねん所詮2部やろとか思っててごめんなさい。めっちゃ嬉しい。
優勝決定戦では最後の1分で双方3人ずつ攻めるという展開で、最後に大エースおがよっちが取り切って勝利した時はそれはもう盛り上がりましたよ。
こういうご褒美のような瞬間があるのがたまりませんね。
三銃士は個人成績でもことごとくランクイン。ランキング載るとか素晴らしいですね。素晴らしい。。。ん?

んん??

そういうわけでネコふんはまたJ1への挑戦権を手にしました。1度体感してるからわかるけどJ2とJ1のレベルは全く違います。くわばらくわばら。
あとJ1からは参加最低人数が増えるのですが、ネコふんはぶっちゃけ人数カツカツです。
求む!!!一緒に戦ってくれる同士を求む!!
リーグ戦とかやったことない怖いとかいう人も大丈夫!三銃士たちがスパルタで鍛えてくれるよ!!
アゲてるクランで君も一緒にDJの星を目指さないか!!
人数カツカツ 揚げるトンカツ もっかい挑むぜJ1復活 アゲていこうぜ明日もアゲアゲ
YEAH!!!!
